5.相談窓口

障害者の生活支援を申し込む窓口は、高齢・障害者雇用支援機構の障害者生活支援センターが一般的な窓口となっています。

しかし、知的障害者の場合、福祉工場や授産施設による職業訓練を兼ねた就労においては、障害者職業センターや障害者就労支援センターが窓口となってきます。精神障害者も同様で、職場復帰を目指した生活支援においては、障害者職業センターが窓口となっており、受ける支援によって窓口が異なる場合があるので、確認が必要になってきます。
しかしながら、高齢・障害者雇用支援機構では、そういった機関と連携を図っているので、受けたい支援の窓口が分からなくても、支援に会わせた窓口を案内しています。どうしても分からない場合には、直接、近くの支援センターに訪ねれば、支援を受ける為に必要な手続きの仕方を案内してくれるでしょう。


民間企業の支援を受ける場合には、企業ごとに提供するサービスが異なります。資料を請求し、案内内容を確認してから申し込む必要があります。また、民間企業での注意点としては、案内内容と若干異なる場合もありますので、直接問い合わせて、実際にサービスを提供しているのかどうかを確認する必要があるでしょう。問い合わせることによって、回答がしっかりしているかどうかで、この企業は正しく支援を提供しているといったことが分かります。それなりに費用を払って支援を受けるのですから、丁寧な支援を受ける為にも、事前の確認を行ってから支援を申し込むようにしましょう。

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