3.障害者基本法




障害者について定義された障害者基本法ですが、その内容を今の内容にする為に、改正という歴史を重ねてきました。

障害者基本法は、1970年に制定された心身障害者対策基本法が改正されたものとなっています。最初の改正によって、心身障害者から障害者と名称を変え、障害者基本法として1993年12月に公布されました。そして、内部障害者を含んだ身体障害者と知的障害者のみが対象だったものに、精神障害者を加え、障害者は、身体障害者と知的障害者、精神障害者となりました。更に、法の基本理念と目的が、「障害者があらゆる分野の活動に参加する機会を与えられる」ものとし、「障害者の自立と社会経済活動への参加の促進」と位置付けられました。

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(C) 2010 障害者の就職と雇用の問題