1.高齢・障害者雇用支援機構はどんなところか




高齢・障害者雇用支援機構とは、厚生労働省から高齢者や障害者の雇用に対する支援の業務を委託され、独立行政法人高齢・障害者雇用支援法に基づいて、2003年10月1日に設置された機関です。

高齢・障害者雇用支援機構の目的は、高齢者や障害者を雇用する事業主などに対して、給付金の支給や職業生活における自立を促進する為の施設の設置や運営、そのほか雇用を支援する為の業務を行うことで、高齢者や障害者の職業の安定や福祉の増進を図ること、それによって経済や社会の発展を促進することとしています。このように、高齢・障害者雇用支援機構は、国が施策し、支援する業務を、国に代わって高齢者や障害者に提供している機関ということになります。

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(C) 2010 障害者の就職と雇用の問題