3.障害者を支える人達の力




障害者が就ける仕事の幅が広がってきたのは、障害者の為の施策や、職業紹介会社などの就労支援による企業同士の提携などの要因が強くあります。

しかし、施策や就労支援だけでは、実際に仕事を始めることとなる職場での労働は難しいでしょう。幅を広げることによって、仕事内容も難しくなります。その難しさを克服し、障害者が障害を抱えながらも就労することができるようになったのには、障害者を支える人達の力があるからなのです。
その代表的なものとしては、ジョブコーチがあります。ジョブコーチとは、正式名称を職場適応援助者と言います。障害者が企業などに就職した際、仕事に慣れるまで、本来ならば職場の人間が指導者となり、根気良く仕事を覚えさせなければなりません。しかし、そうすることで、企業側は1人ないし2人の人材を割かなければなりません。

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(C) 2010 障害者の就職と雇用の問題