4.地域活動と協力 -2





また、地域との協力は障害者を見守る支援の為には、欠かせないものとなります。障害者支援の中には、自立を目的としたグループホームなどがあります。グループホームでは、同じ障害を抱えた同士が同じ屋根の下で暮らしながら、自立に必要な知識と経験を積んでいきます。つまり、自立の途中に位置する場所なのです。その為に起こる問題もあるでしょう。徘徊や騒音、迷子といった問題も考えられます。そういった状況に陥った際、地域が一緒になって見守ることによって、徘徊し迷子になった障害者を早急に確保することができたり、自立支援がその地域でできることへの理解にも繋がったりするのです。
このようにして、障害者を地域全体で見守ることが、支援を行う上で必要になって来るのです。


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(C) 2010 障害者の就職と雇用の問題